
色も食材もとりどりの、ひと口サイズのおむすびたち。見た目、味わい、食感のバランスを大切に、月ごとにすべての顔ぶれを変える手の込みようです。お米は粘り気があって柔らかい「ふっくりんこ」と冷めても味が変わらない「ななつぼし」をブレンドし、柔らかく効かせた酢で保存性を高めています。
店主の桑原知香さんは沖縄のカフェで経験を積んだあと、米どころでおむすび専門店を開こうと故郷の深川に戻りました。「道の駅に並ぶ食材のアレンジも楽しんでいます」と話す通り、黒米や長芋など地域の特産を上手に活用しています。セットのうち必ず1つは沖縄風(先月はニンジンしりしり)というのもユニーク。オープンから5カ月、次はどんなラインアップでくるか…とリピーターも増えているようです。
