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- 昨年、大人気だった「ゆっきリンク」
JR旭川駅南に広がるあさひかわ北彩都ガーデンで、冬のアクティビティが楽しめる「冬のガーデン」が始まりました。買物公園側の北広場では、昨年に続き屋外スケートリンクも登場し、市民や観光客の人気を集めています。
駅南北の広場と、昨年夏にオープンしたガーデンセンターにまたがる広大な敷地を活用した冬の体験プログラム。
スノーモビルでそりをけん引する「雪列車」は、2月14日(日)までの期間中毎日、駅南広場とガーデンセンターを結ぶ片道約1・5キロのコースを運行します。乗車料は片道100円、往復200円。
また大池では、スノーラフティングとスノーバナナボートが楽しめます。料金は1回200円。1月31日(日)まで。
昨年、2週間限定でオープンした屋外スケート場「ゆっきリンク」は、2月14日(日)までの1カ月に期間延長。入場無料で、スケートシューズの無料レンタルもあります。
また駅南広場では樹木や氷像、雪像のライトアップが行われるほか、おしるこやホットドリンクの販売、雪だるまやアイスキャンドルの制作体験も行われます。
問い合わせは旭川市北彩都事業課(電話0166-25-6212)、旭川振興公社(電話0166-22-7198)へ。