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内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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- 「久しぶりにみなさんとお会いできるのが楽しみです。女性がキラキラ輝くお手伝いをしたい」とハンナの中平さん
6月にショップを閉じたフラワーカフェハンナ(旭川市末広3条3丁目)が、10月22日(土)と23日(日)の2日間だけオープンします。これまで紹介してきた作家の中から最も信頼し、関わりの深かったクリエイターを招き、女性の日常がよりいっそう楽しくなるアイテムの受注販売、ワークショップを実施します。
今回集まるのは、関西を中心に活躍する3人の作家たち。カジュアルアップもダウンもできるニット服が人気のb・s・saco(ビーエスサコ)、スワロフスキーとパールなどの異素材を組み合わせたアクセサリーのAcero(アチェロ)、馴染みの良いカラフルなソフトレザーのオーダー靴を手がけるCOCO(ココ)です。それぞれのコレクションをはじめ、製作中に生まれたハギレやボタンなどの材料、サンプル品などを販売します。
ワークショップは2つ。アチェロのスワロフスキーを使ったアクセサリー作りは3500円と4000円の2コースでいずれも2時間程度。ソフトレザーで作るココのコインケース作りは1200円で1時間。定員に限りがあるので事前の予約がおすすめです。
午前11時から午後7時(23日は6時)まで。問い合わせはハンナ(電話0166-52-8968、f-info@fcafe-807.com)へ。