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内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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- 「北のダンナと西のヨメ」は1巻・2巻ともに税込950円。あなたの北海道あるあるも、きっと登場しています!
「コンビニのおにぎりは温める」「シカと車がしょっちゅう事故る」…対するは「豚まんにはカラシ」「食パンは4枚切」。道民と関西人、出身地が違う夫婦が互いの〝あたりまえ〟に戸惑う様をユーモアたっぷりに描いた県民性コミックエッセイ「北のダンナと西のヨメ2」が、先日発売されました。
著者は小樽生まれ、釧路育ちの横山了一さん。兵庫県神戸市出身の妻で、同じく漫画家の加藤マユミさんとの間に日常的に巻き起こるぶつかり合いや、うなずいたり驚いたりしてしまうような互いのご当地ネタが詰まった一冊です。
本書の発売を記念して、2月25日(土)午後2時からコーチャンフォー旭川店(旭川市宮前1条2丁目)の書籍コーナーで、横山さんがサイン会を開きます。現在、同店で本書または昨年発行された第1巻を購入した人に、先着順で整理券を配布しています。
「インパクトのある表紙からまず笑えます!きっすいの道産子とコテコテの関西人のやり取りがクセになってしまうかも。電話による取り置きでも整理券を発行していますので、ぜひご連絡を」とスタッフ。問い合わせは店内の書籍カウンター(電話0166・76・4000)へ。