内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
ぴっぷ町は人口約3,800人の小さなまち。
でもそこには魅力いっぱいのお店と店主のおもてなしがいっぱいで…♡
ぴっぷのいいとこ、いちご目線で案内しまっせー!
旅人も町民もつどう場所 駅カフェでほっと一息
とっても開放的で明るい駅なかカフェだよ。比布町内の食材を使ったメニューを少しずつ開発していて、今の一押しは「きくらげあんかけ丼」!町産米のゆめぴりかに遠藤農産さんのキクラゲがたっぷり乗った丼で、お味噌汁と小鉢がついて800円。きのこはもはや脇役じゃない…主役になれるのだ~!
いごこち・おいしさ◎心と体を気遣う女性に
比布駅の斜め向かいに2018年7月にオープンした女性オーナー・武井さんのカフェ。空き家を改装した店内は隅々まで温かな空気が満ちてるよ。金属フィルターで淹れるコーヒーは、豆の味をダイレクトに楽しめるって人気。独自配合のスパイスカレーと酵素玄米の組み合わせも他にはない味だから、ぜひ試してみてね!
お客様に至福の時間を提供する比布町のカフェ
Calmiss Cafe(カーミスカフェ)
住所:比布町西町3丁目6-6TEL:0166-74-5697/定休日:月・火曜日。不定休の時もありますので、インスタグラム、FBでご確認を。/駐車場:あり
比布町/カフェ・喫茶
- 駐車場
カロリーはおいしさです♡お米農家が運営する駅前食堂
しょうが焼きやユーリンチー定食など、自慢のふっくらつやつやごはんをたっぷり食べられるメニューが人気だよ。さらに3月末までは、寒い冬が旬の町産小ねぎを使った「ネギ野菜ラーメン」(800円)がおすすめだから食べてみて!ラー油も入っててあったまるんだ~。実は店長さんが元パティシエで、誕生日やクリスマスのホールケーキも作ってくれるんだって。
暮らしをちょっと気持ちよく 夏は200坪の庭をご覧あれ~
困ったらまずはここへ!化粧品や洋服、食品、文房具などなど、勝子さんセレクトのアイテムが並ぶ雑貨屋さんだよ。お店にないものも仕入れられる可能性大なので相談してみてね。裏庭のガーデンは居心地よすぎて、いちご家も住みついちゃいそう…♡
真心こめて仕上げます 目指せシミ抜きスペシャリスト
水ではなく専用の溶剤で洗うドライクリーニングは型崩れしにくいお洗濯法。シミがある場合は、約10種類のシミ抜き剤を使い分けて落としてくれるよ。とくに雅浩さんは「北海道しみぬき技術研究会」に入会して毎月勉強している熱心な人だから、復活させたい大事な衣類がある人はご相談を。いちごの果汁も落ちるかな…?
比布町の“なまらうまい”をお届け 旬ねぎ食べるなら今でしょ!
比布商工会青年部のメンバーが中心となって起業した会社で、比布の食を猛烈PRしているよ。お米やたまご、ジンギスカン、そして特産のいちごジャムなどおすすめはたくさんあるけど、冷蔵庫に絶対入れておいてほしいのがこれ!冬が旬の小ねぎを使った醤油・塩だれ・ポン酢の調味料3セット♪HPからも買えるよ。
家電のお悩みお任せを 頼れるマチの電器屋さん
76年にわたって地域の人たちを支えてきた町の電器屋さんだよ。テレビや冷蔵庫、洗濯機はもちろん、ボイラーやストーブまで販売・修理となんでもござれ。「複雑化する家電製品の勉強は大変だけど、皆さんにいい提案ができるよう頑張ります!」だって。すてき~♡
毎朝30種類を焼き上げ 比布町産の米粉パンがおすすめだよ
障がい者の就労を支援するNPO法人フレンズが運営するパン屋さんで、ピピカフェの姉妹店。お惣菜パンや菓子パンなど毎朝30種を焼き上げるなか、町産ゆめぴりかの米粉と道産小麦をブレンドしたしっとりふわもち「ゆめパン」(350円)は絶対食べてみてほしい一品。いちごジャムとも合うよ~。
障がい者が笑顔で元気に野菜作りをしています。直売の新鮮で美味しい野菜あります!!
ピピマルシェ/NPO法人フレンズ ワークサポートフレンズ
住所:比布町基線4号TEL:0166-85-3722/定休日:月・火・水
比布町/パン, 障害者介護・福祉
ぴっぷのきのこを世界へ!最高賞「林野庁長官賞」も受賞
遠藤家は三兄弟がそれぞれナメコ、マイタケ、キクラゲとタモギを栽培していて、どれもすごく大きくて肉厚なんだ。きのこはとっても繊細だから、みんなが元気に育つように温度や湿度、明るさに常に気を配っているんだって。それが評価されて、前回の北海道きのこ品評会でマイタケが2度目の最高賞を受賞したんだよ!最近はタイのレストランでも使われるようになったんだって。
販売所
●ピピカフェ比布駅
●ナナプラザ
このかっぱマークが目印!ブランドたまご「かっぱの健卵」
念願かなって、今年鶏たちのおうちが新しくなりました!清潔で明るい鶏舎で、昆布粉やEM菌などをブレンドした健康的なエサをたくさん食べているから、生臭くない濃厚なたまごが生まれるんだね。いちご家では、ちょっとお得になる定期宅配を利用してるよ~。
販売所
●大熊養鶏場
●ピピカフェ比布駅
●遊湯ぴっぷ内売店
●卵自販機
生臭さがなくコクのある深い味わいが人気の『かっぱの健卵』を皆さまへお届けします
有限会社 大熊養鶏場
住所:比布町南1線8号TEL:0166-85-3827 0120-85-3827/定休日:日曜日
比布町/食品
小分け真空パック米完成♡黒ニンニクも好評でーす
自慢の低農薬米ゆめぴりかを常温保存でも鮮度が保てるようにって、小分けの真空パックを作ってくれたよ。しかも2合×15個セットで3600円(ななつぼしなら3200円)。これなら普段使いも夢じゃないよね。いちご家のおすすめは「黒ニンニク」!大熊養鶏場の鶏ふんで育てたニンニクを熟成させた手作りの一品で、元気出るんだ。
販売所
●ピピカフェ比布駅
●遊湯ぴっぷ内売店
カラメルなしが新しい!かーさんの手づくりプリン
「かっぱの健卵」を使ったプリン(1個290円)は、カラメルがないので最後まで優しくまろやかな味わいを楽しめると評判なんだよ。このほかミルクキャラメルやメレンゲ、シフォンケーキなど素材の良さを感じられるシンプルなお菓子ばかり。スキー場に遊びに来たときは立ち寄ってみてね。
驚きのオール500円!サカナもシカも自給自足の食堂
ニジマスのいくら丼に漬け丼、エゾシカ肉のカレーにシチューと独創的なメニューで来店者を驚かせているのがこちら。オーナーの鈴木さん一家は町内で養殖場を経営していて、しかもワナ猟師でもあるので、メインの食材を完全自給できるというわけ。お肉をほろほろに煮込んだシカ肉カレーはクセもなくて本当においしいよ。ジビエ初心者さんにも食べてほしいな。
サカナもシカも自給自足の食堂
雪番屋
住所:比布町北7線17号 ぴっぷスキー場内TEL:0166-85-3001/定休日:8:30~16:00 ※スキー場の営業期間に準ずる
比布町/食堂・和風レストラン
- ランチ
スキー場を見守って50年 外国人客の対応も頑張ってます!
ぴっぷスキー場の開場とほぼ同じ、半世紀近い歴史がある食堂で、一番人気は「からあげ丼」。ジューシーなお肉がてんこ盛りでお味噌汁までついて650円はお得でしょ?そしておやつタイムに絶対食べてほしいのが「あげたい焼き」。ただの素揚げと侮るなかれ…さっくり衣とあったかあんこのコンビにリピーター続出♪
スキー場を見守って50年 外国人客の対応も頑張ってます!
ほくれいロッジ
住所:比布町北7線17号 ぴっぷスキー場内TEL:0166-85-2399/定休日:スキー場オープンから3月までの期間中無休
比布町/食堂・和風レストラン
- ランチ
平成30年伴走型小規模事業者支援推進事業
本広告のお問い合わせは比布商工会(比布町中町2丁目 TEL 0166-85-2220)へ
※各店、臨時休業の場合もございます。事前にSNSや電話でご確認ください