1. ライナーウェブ
  2. ニュース&記事
  3. グルメ
  4. まりのワイン探訪① 鷹栖の丘に広がるぶどう畑

ここで生まれたあなたを知りたい

まりのワイン探訪①
鷹栖の丘に広がるぶどう畑

とわ北斗ヴィンヤード

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

鷹栖町のとある一本道。ゆっくり坂を登りきったところで目に飛び込んできたのは、なだらかにひろがる丘陵、並ぶ果樹達、2つの赤い屋根。
たわわに実った果実を捉えた瞬間、一気に体温があがりました。

北斗地区にある「とわ北斗ヴィンヤード」は2014年から取り組みを始め、現在は3.5ヘクタールの畑に約10,000本のぶどうが栽培されています。
障がいを持つ方の就労支援を行っている「鷹栖共生会とわ北斗」の開所以来、トマトやとうもろこし、アスパラやじゃがいもなど、実に数多くの農作物を手掛け、生産や販売を通じ、利用者さんと地域の皆さんをつないできました。
そんな中、栃木県でワイン造りを取り入れている支援施設の成功例をお手本に、鷹栖町でもぶどうを育ててみよう、と挑戦が始まったそうです。

選んだのはヴィティス・ヴィニフェラ種と呼ばれるヨーロッパ品種のワイン用ぶどう。
この品種は生食用のぶどうに比べて糖度が高く酸が強いのが特徴です。粒が小さく皮や種の比率が大きいのですが、香味成分が非常に多く、芳香豊かな上質なワインを造ることができます。
凍害に強い山ぶどう系の品種よりも寒さには強くはありませんが、北ヨーロッパの寒冷な地方で作られている品種を中心に栽培を広げています。
この日、案内してくださったのは農業係長の林勇人さん。
お好きなワインはスパークリング系や、きれいな酸を感じられるエレガントなタイプで、アルザス地方を意識した品種を選定されています。(完全に好みが一致しており更にテンションが上りました。)
前日はスズメバチに傷つけられた果実を取り除く作業を行っていたとのこと。雨が上がりの朝、青空が垣間見える貴重な収穫の日にお話を伺うことが出来ました。

最初に拝見したのはピノ・ノワールの収穫風景。剪定鋏を使い収穫するスタッフの皆さんが慎重に作業を進めています。2020年のシーズンは気候に恵まれ、ぶどうにとっても生産者にとっても良い年だったとのそうで、収量に関連した事柄はクリアし、品質に関しては晩夏の夜の気温が高かったことや収穫間近に降雨が続いたことで水っぽさが加わった懸念はありましたが、ぶどうはしっかり生育し、生命力に満ち溢れた果実が、かごいっぱいに輝いていました。
次にお邪魔したのはゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、シャルドネの畑。
地形を活かし、南向き・北向きの斜面それぞれ個性を大切に、その場所に適した品種を研究し相性を見ながら植えられています。

柔らかな芝生の下には粘土質の土壌、ぶどうを育てるのに重要な水はけをよくするために暗渠排水設備を整えていますが、基本的にもとあった環境を非常に大切になさっています。
「その土地らしさや風土が特徴的なぶどうを作り上げてくれると思いますので、ぶどうの邪魔をして苦しんだりしないようにしたい、自然との調和、森や生き物など環境をそのままに、肥料なども最低限の調整にとどめたいです。」
林さんのお話通り、周囲の森からやってくるたぬき(昨年はピノ・ノワールの一角をほとんどキレイに食べ尽くしてくれたそう)避けに、低い電気柵を設置し、春先にはスズメバチの女王蜂を探して駆除するなどして畑を守っています。

魅惑的な香りに誘われてやってくるたくさんの蜂達を刺激しないよう注意しながら、わたしたちも味見をさせていただくことに。一粒つまんで口に運ぶそばから花につつまれたようで、みずみずしい果汁と強い香りがぎゅぎゅぎゅっと詰まった果実は想像以上の甘さでした。糖度を表すBrix値が21を超えているものが大半で、品種それぞれ酸の風味が異なり、果皮の裏までさわやかさがあるため、ずっと口に含んでいたくなるほど。フルーツとしてこのまま食しても大変味の良いものばかりでした。(本当はもっと味見したかったが控えめにした)

とわ北斗ヴィンヤードではバスケットプレスという、ぶどうの房をまるごと絞る方式を採用しているため、残る茎の部分が小さくなるよう細心の注意を払い、木の勢いを確認しながらぶどう毎に切り方を変えていますが、広い畑で距離をとって進めることができる点や、手先を使う繊細な作業というのが、利用者さんにとても向いており、より良いワイン造りにつながるのだそうです。
この日収穫したぶどうはケルナー、シャルドネ、ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、ピノノワールの5品種。合わせて690.8kg、想定より多くの成果が得られました。
とはいえ、まだ単一品種での仕込みには数歩及ばないため、すべての品種を一緒に仕込む混醸というかたちで進めていくことになります。
現在入手可能なワインは「2019L’Assemblag」、3種のぶどうで醸された辛口の白ワインで、残念ながら店頭販売はされていませんが、ふるさと納税での返礼品として入手することが可能です。12月に追加受付予定のため、気になる方は是非、ホームページ等で確認してみてください。

来年度は新たに森を開墾したという畑に、白ぶどうのゲヴェルツトラミネールを中心に増殖予定で、その収穫によっては単一品種での醸造が見込めそうです。収穫量が増えれば、近郊の飲食店で味わったり、旭川市内での取り扱いもできるようになるかもしれません。
更には、林さんが目指すスパークリングワイン作りも実現するのではないでしょうか。
現在は岩見沢市の10Rワイナリーにて醸造を行っていますが、4〜5年以内にはワイナリー建設を視野に入れ、さらなるぶどう栽培の発展を目指しています。
その暁には畑のそばで試飲ができたり、利用者さんやお子さんにも安心なジュースを作ったり、あるいは絞った残りのぶどうを用いて、グラッパやブランデー蒸留などに発展するかもしれません。
また来年の今頃は、ボランティアの皆さんと共に収穫の喜びを分かち合えるよう色々とイメージされているとのことで、今から楽しみでたまりません。
日本酒でも田植えや稲刈りに参加できる取り組みがありますが、自らの手で収穫したぶどうが醸造され、仕上がったワインを手に思いを馳せる、という至福をこの地域でも堪能できる日がやってくるのです。
ゆくゆくは鷹栖町の新鮮な野菜やお肉を、ワインとともに楽しめるファームレストランが誕生しそうな予感。地元のおいしさをまるごと堪能する、そんな日を夢見つつ、今から是非このテロワールを体感してみてください。ヴィンヤード見学はひろくアナウンスをしていませんが、SNSを通じたメッセージや、お電話等で事前の問い合わせで対応可能な場合もあります。またSNSでの発信やブログなども是非ご注目ください。

ぶどうという果実はなんとも不思議な果物で、どんな果樹よりも土地の個性を反映しやすいと言われています。
同じ樹種でも気候や風土が異なる地域で収穫されたものは、全くと言っていいほど味わいの異なるワインを生み出すのです。
テロワール、という言葉をまさに肌で感じることのできるとわ北斗ヴィンヤード。
今後ますます注目が高まると確信します。それはワインラバーだけでありません。自分の住む地域に、こんな素晴らしいワインが特産としてあるのだ、というのが誰にとっても誇りになるような、そんな未来を感じずにはいられませんでした。


これまでも、観光でワイナリーや酒蔵を訪れたことはありましたが、ヴィンヤードの中を歩かせていただいたり、実っているぶどうに触れ、収穫見学や味見をするのは初めての経験でした。
その場に立たせていただけていることに感無量。舞い上がった気持ちでふわふわとしてしまっていました。わたしがこよなく愛する品種、ピノ・ノワール、そして、シャルドネの樹に触れた時、昂ぶる気持ちを抑えられず、平静を装うのに必死で、取材やインタビューという立場でありがながらニヤニヤしっぱなしでした。
わたしはシャンパーニュ(シャンパーニュ地方で決まった製法で作られたスパークリングワイン)が一番好きで、特に白ぶどう(シャルドネ)のみで醸すブラン・ド・ブランや、黒ぶどう(ピノ・ノワールやピノ・ムニエ)のみで醸すブラン・ド・ノワールを愛しているのですが、林さんも同様にシャンパーニュがお好きで、いつか手掛けてみたい(そのためにムニエも増やす予定とのこと)と話されていて、更に興奮してしまいました。その日が来るのが待ち遠しくてなりません。
ひときわ興味深かったのはピノ・グリのエピソード。ピノ・グリはグリ、とつく名前の通り、通常は灰青色の果実が実る淡い色合いの白ぶどう品種ですが、こちらの畑ではその中に紛れて黒ぶどうとみまごうものがちらほらとなっているのです。ピノ・グリは黒ぶどうのピノ・ノワールの突然変異種ともいわれているのですが、詳しいことは断言できないものの「先祖返り」をしたのではないだろうか?ということでした。確かにピノ・ノワールの色にそっくり、いや、まさに。突然変異がさらに突然変異、そんなこともあるのですね。

ヴィンヤードはまだまだ若い木がたくさんで、年を経る毎に育っていく木々を想像するだけでもわくわくし、こんなに近くに素晴らしい場所があると、ご迷惑になるくらいに通ってしまいそう、来シーズンは折りに触れ、お手伝いに参加させていただきたいと思っています。


収穫したぶどうはすぐに岩見沢の醸造所に運ばれました。病果が少なく選別も早かったそうで、搾汁率が65.8%で454Lのジュースが抽出されたとのこと。
この記事を書いている今はラッキング(濾す作業)を終え発酵が始まっており、順調に進んでいます。とても元気が良いので温度が上がりすぎないよう注意しています。
天然の野生酵母による発酵にあまり手を加えず、ぶどうがなりたいワインになれるよう、穏やかに見守っているそうで、その分時間がかかりますが、完成するのは来年の8月くらいになる予定(見込み)です。

2019L’Assemblage

  • 品種:ピノ・グリ70%、シャルドネ15%、ゲヴェルツトラミネール15%
  • 収穫日:2019年10月12日
  • 醸造:野生発酵、ホールプレス、ソフトな抽出、低温醗酵、MLF、無濾過無清澄
  • アルコール:10.5%
  • グリーンがかった色調が特徴。青リンゴや柑橘系果実の爽やかな香りとバランスの良い綺麗な酸味を感じる辛口白ワイン。

memo

ワインラベルをデザインしたのは、デボラ マリノさん、2020年度はこのデザインに黒ぶどう(赤ワイン)の色調が追加される予定。
単体でもスルスル進んでいく飲みやすいワインで、相性の良い料理は、熱を加え塩で調味したお魚など。

とわ北斗ヴィンヤード
〒071-1256 北海道上川郡鷹栖町16線
Facebook

問い合わせ先

社会福祉法人鷹栖共生会 とわ北斗 0166-87-5630

関連スポット

とわ北斗ヴィンヤード

とわ北斗ヴィンヤード

住所:鷹栖町14線17号

TEL:0166-87-5630

鷹栖町/体験見学・農牧場

関連キーワード

トピックス

  • 主要
  • おでかけ
  • グルメ
  • 生活
  • まとめ
とわ北斗ヴィンヤード 我が道ゆく2人の料理人 期間限定コラボメニュー
独創的な麺料理を提案する「純麺食堂」の西村光さん=写真左=と、産地直送の鮮魚を多彩に調理する「夢いち」の水越友亮さんら、旭川で人気の2人の料理人がコラボし、期間... (11月20日)
とわ北斗ヴィンヤード 一人ひとりの個性感じて 生徒の日頃の取り組み披露
旭川市のフリースクールひなたぼっこは、移転を記念して11月23日(土祝)午後1時から4時に、まちなかぶんか小屋(旭川市7条通7丁目)で一般も参加できる開校式を行... (11月20日)
とわ北斗ヴィンヤード 【旭川・近郊】クリスマス グルメ特集14選
みんなで食べよ、クリスマス!... (11月19日)
とわ北斗ヴィンヤード 魚料理編
寒い季節はさかながウマイ!煮てよし、焼いて良し、揚げて良し、つい恋しくなる魚の料理を紹介していく。... (11月19日)
とわ北斗ヴィンヤード 【旭川・近郊】クリスマス ギフトセレクション
今年はあなたに何を贈ろう?... (11月19日)
とわ北斗ヴィンヤード 26年の長い歴史に幕 今週末までセール
雑誌やマンガ、CDのレンタルなど、子供から大人までお世話になった人は多いはず。オープンから長く地域の娯楽を支えてきた冨貴堂末広店(旭川市末広4条3丁目)が、今月... (11月18日)
とわ北斗ヴィンヤード カンディハウス×梅鳳堂 初となるコラボ展示会
旭川に本社工場を持つ木製家具メーカーのカンディハウス旭川ショップで、アートとクラフトを専門に扱う老舗ギャラリー梅鳳堂(ばいほうどう)がおすすめするコンテンポラリ... (11月15日)
とわ北斗ヴィンヤード バイオリニストの奥村愛さん 親子のためのコンサート
0歳から入場できるクラシック音楽のコンサート「キッズのためのはじめての音楽会」が、12月14日(土)午後2時から、旭川市大雪クリスタルホール(旭川市神楽3条7丁... (11月14日)
とわ北斗ヴィンヤード 未来の自分、想像して 中学生対象お仕事体験
全国12都市でおよそ70の専門学校や大学を運営する学校法人三幸学園が、11月17日(日)の午前10時から午後4時まで、中学生が対象の職業体験イベント「お仕事まる... (11月13日)
とわ北斗ヴィンヤード 旭川ふしぎ発見! Vol.5
ライナー40周年記念企画、「旭川ふしぎ発見!」。旭川の歴史をクイズ形式でおもしろく掘り下げます。監修は、元NHK旭川放送局長で旭川郷土史ライター&語り部の那須敦... (11月12日)
とわ北斗ヴィンヤード 今日も元気にいただきガス! 旭川ガスのお店を動画紹介
いつもの旭川から飛び出して、今回は江別編!寒くなり始めた北海道で、いつでも温かな癒しを提供してくれる天然温泉「北のたまゆら江別店」さんにおじゃましました。... (11月18日)
とわ北斗ヴィンヤード さかい珈琲編
小さな幸せとくつろぎの時間を ホッと安らげる憩いの場 ※価格はすべて税込価格です... (11月12日)
とわ北斗ヴィンヤード 檸檬堂に北海道限定味登場 赤しそ香る爽やか仕上げ
北海道コカ・コーラボトリング株式会社(本社・札幌)は、レモンサワー専門ブランド「檸檬堂(れもんどう)」から、「ご当地の美味しさを楽しむ」をテーマにした新しいシリ... (11月10日)
とわ北斗ヴィンヤード 旭川周辺のおすすめランチ10店
食べるとつい笑顔になっちゃう、近くのおいし~いお昼ごはん集めました。... (11月5日)
とわ北斗ヴィンヤード 3者コラボの落花生もち 青のり入りで風味豊かに
和食庭園小城(旭川市神楽1条8丁目)が開発をプロデュースした落花生もちの販売が、今年も始まりました。 開発のきっかけは、若女将の小城香織さんが栃木県で農場の手伝... (11月2日)
とわ北斗ヴィンヤード 笑顔100年計画〜オーラルフレイルをわかりやすく!
これまでにも何度か出てきたオーラルフレイルという言葉。まだまだ聞き馴染みのない言葉かもしれませんが皆さんはどうでしょうか。こういう標語になるとどうしてもカタカナ... (11月13日)
とわ北斗ヴィンヤード 開拓期の壮大な夢 漫画に 11月16日から原画展
上川神社が建つ神楽岡の丘陵地を天皇陛下の離宮にする計画の史実を描いた歴史ファンタジー漫画「北京(ほっきょう)・上川離宮物語」が出版されました。11月16日(土)... (11月9日)
とわ北斗ヴィンヤード 地域の未来変える楽しいアイデア募集
旭川市などで構成する実⾏委は、「地域課題解決!小中学生アイデアコンテスト」の提案を募集しています。先月実施した高校生アイデアコンテストの小中学生版。未加入世帯が... (11月4日)
とわ北斗ヴィンヤード 笑顔100年計画〜歯の数より咬む力が重要です!
以前8020運動について、80歳で20本の歯が残っていれば良いというわけではなく、しっかり噛めて、食べられることが大切と書きましたが、今回はもう少し深掘りして、... (10月30日)
とわ北斗ヴィンヤード 旭川ふしぎ発見! Vol.4
ライナー40周年記念企画、「旭川ふしぎ発見!」。旭川の歴史をクイズ形式でおもしろく掘り下げます。監修は、元NHK旭川放送局長で旭川郷土史ライター&語り部の那須敦... (10月18日)
とわ北斗ヴィンヤード 40周年を節目に、見えてきた「可能性」
明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。 株式会社ライナーネットワークは、本年6月を持ちまして創... (1月1日)
とわ北斗ヴィンヤード 希望の花を咲かせる、挑戦の一年に
みなさま、新年明けましておめでとうございます。 旧年中も格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。 思い返せば昨年はロシアによるウクライナ侵攻を皮切りに、円安... (1月1日)
とわ北斗ヴィンヤード 経済再生に向けて、リハビリの年に
明けましておめでとうございます。 振り返ればコロナ禍で誰もがもがき苦しんだ2020年でした。当社も直撃を受け、大いに冷や汗をかきました。 三密を避けての分散勤務... (1月1日)
とわ北斗ヴィンヤード 旭川で【テイクアウト】できるお店〜東光・豊岡
旭川市内でテイクアウトできるお店を紹介します 【随時更新中・要事前確認】... (10月19日)
とわ北斗ヴィンヤード 旭川で【テイクアウト】できるお店〜新旭川・永山
旭川市内でテイクアウトできるお店を紹介します 【随時更新中・要事前確認】... (10月8日)
PRインターネット広告掲載はこちら »

ニュース / キーワード

ようこそ、ゲストさん

メールアドレス
パスワード

※パスワードを忘れた方はこちら

はじめての方はこちら

アカウント作成

ライナー最新号

2024年11月22日号
2024年11月22日号
アルベロが東光に移転 コース料理を中心とした ランチを楽しめるお店に
紙面を見る

ピックアップ

注目グルメ
注目グルメ
定番から新作まで ライナーが今注目する お店の味はこれだ!
シネマの時間
シネマの時間
映画ライター・ケン坊が語る新作映画とそのみどころ
スーパーのお惣菜
スーパーのお惣菜
スーパーうまい!魚料理編
みらい農家
みらい農家
地域の未来を耕す人たちを紹介します
つくろう旬レシピ
つくろう旬レシピ
プロの料理人が教える 季節の食材を使った 絶品レシピをご紹介
ものぴりか
ものぴりか
ライナーが集めてきた 地元の素敵な品々を紹介します
不動産情報
不動産情報
不動産・リフォーム等 住まいに関する情報を公開中
クーポン
クーポン
お得なクーポンを公開中
お知らせ
お知らせ
お店・スポットの お知らせ
ラーメンマップ
ラーメンマップ
ラーメン食べたいなぁ そんなときは専用マップで探してみよう
開店・移転・閉店
開店・移転・閉店
旭川市・近郊エリアの新店や創業などの話題。情報提供も歓迎!
星占い
星占い
11/19〜25の星占い

ページの最上段に戻る