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高地の寒暖差が育む地域ブランド
手間を惜しまず香りを高める

JA上川中央
大雪そば

「大雪そばの魅力はなんといっても香り」と話すのは32haの広大な土地でそば作りに励む岸田農園(株)の岸田一希さんです。標高600mの高地で栽培され、上川町全体で年間12万トンの収穫量を誇る特産品。特有の香ばしい香りを引き出すため、収穫後にひと手間を掛けています。

品種は芳醇な風味が人気のキタワセ。5月下旬の播種から90日で収穫を迎えます。

通常そばの実は一日で高速乾燥させますが、大雪そばは3~4日かけて混ぜながら風を当てることで、風味が飛ぶのを最小限に抑えています。

道内の飲食店で提供されるほか、旭岳天然水で練り上げた乾麺も旭川近郊のスーパーで販売しています

そばは土壌管理も重要で、雨水は大敵。そばの根は地表から5cmに浅く張るため、土が長時間水浸しになると、根から変色して枯れてしまいます。岸田さんは専用の機械で排水性の高い土壌づくりに取り組んでおり、「過疎化に負けず、効率的な手法を駆使して地域ブランドを守っていきたい」と決意を語ってくれました。

岸田さんは元空港の施設整備士。7年前に弟と共に父の跡を継ぎました。昼夜の寒暖差と作り手の努力が、唯一無二の味を生みます

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