
ちょい飲みの楽しさについては、この連載でちょいちょい触れてきたが、また書こうかな。ちょいと面白い店を知ったものだから。
看板の、ちょい飲みの文字にぴくりと体が反応し、よく見てみれば餃子酒場とある。ほう、餃子で呑ませる店か。餃子は好物だ。ビールにもよく合うんだな。
というか、ちょい飲みのアテに餃子って、とても理にかなってる気がする。そもそも餃子は、中国料理でいうところの点心だ。
点心とは食間に食べるおやつ、軽食のこと。そのシーンを想像するに、主たる食事じゃない感じが、ちょい飲みのイメージと合致するじゃないか。
さらに、パクっといけるカジュアルな食べ良さもちょい飲み向き。この点、焼売や春巻きでも同じことが言えるが、家庭でもよく食べる気軽さや馴染み深さ(個人の印象です)から、餃子が何たってしっくり来る。
と、店主も思ったかどうか、勝手な推測は、店主には大きなお世話だろうが、こういう店には、是非お世話になりたいものだ。
ちょい飲み餃子酒場 やをら
旭川市3条通7丁目
☎0166-76-9088
PM2:00~10:00
休日/不定休