
お米の上に鯛を一尾のせて炊き上げる鯛めしをアレンジしたメニュー。まるでお寿司のようにひと口サイズに握られた上品な佇まいです。
大雪山から湧き出る地下水を注ぎ、圧力鍋でふっくら炊いた東川産米を鯛の身と握って焼き上げました。あらかじめ焼いて脂や旨味を浮かせた骨の上にそっと盛り付け、もう一度ともに焼き上げて完成。席に届く頃には良質な脂を白米が吸い、いっそう風味を増しています。食材を無駄にせず、味わいもアップしてくれるひと工夫。淡白で繊細な鯛の旨味が広がります。
一緒に焼いたカマは口の中で溶けていくよう。「ゆずおろしのさっぱりした味わいで、お酒にも合いますよ」と代表の寺林さん。一皿1500円。
