大のお米好きパティシエ・富永明美さんが目を付けたのは、黒い色素が健康によいと注目されている黒米粉。上川でとれた黒米・きたのむらさきのパウダーと、こちらも真っ黒なココアパウダーを一緒に生地に混ぜ込み、しっとりと焼き上げました。白い米粉と比べるとさらにモチッとした弾力が増すうえ、少しビターな風味が生クリームの上品な甘さを引き立てます。

モノトーンのケーキに彩りを添えるのは、5~6種類の季節のフルーツ。この時期はいちごやキウイ、リンゴのほか、宮崎県産の生食用キンカンをトッピングしています。「夏には私が家庭菜園で育てているブルーベリーやラズベリーも登場しますよ」と富永さん。1つ350円。