
SNSで巻き起こったたぬきブーム。投稿の中には、たぬきと間違われたアライグマの姿がちらほら…。一見そっくりな両者ですが、実は体のつくりや行動は大きく異なります。
たぬきの足裏は犬や猫のような肉球タイプ。一方、アライグマは指が長く、人の手のような形でとっても器用です。エサも上手につかんで口まで運びます。さらに、北海道のたぬきが木登りをしないのに対し、アライグマは大の得意。旭山動物園のしんしんはコンクリートの堀を登って、飼育担当の佐藤さんを驚かせたことも。小屋の高い位置にある窓までジャンプしてから、ガラッと開けてよじ登る、なんてこともおちゃのこさいさいです。
たぬきとアライグマは隣同士で展示されているので、ぜひ違いを見比べてみて。