
着物や小物を販売する和ごころりんずで、12月16日(金)から19日(月)まで、京都発のブランド・アトリエ聖jin苑が個展を開きます。
代表の児島廣和さんには日本画家としての横顔もあり、古典柄や複雑なモチーフを独自の作風で表現する高い技術があります。麻の葉や市松など古くから受け継がれてきた柄も、色合いや構図などをアレンジして、現代に馴染む個性的なデザインに仕上げています。
今回200点ほどの着物や工芸品を展示する中で、とくに注目したいのはウサギとクマが宝袋を引く愛らしい手描き京友禅。幸せと夢を積んだ宝車が、着る人に幸運を運んでくれそうです。近場のお出かけから格調高い式典まで幅広い場面で重宝する、控えめながらウィットに富んだデザインです。期間中は作家の児島さんが常駐するので、制作の裏話が聞けるかもしれません。
「全国で人気のあるブランドなので、昨年に続く2度目の実施に旭川店のスタッフ一同驚いています。多くの方に楽しんでいただけるよう、たくさんの新作をご用意しました」とエリア課長の阿部さん。入場無料。問い合わせは同店(電話0166・21・3162)へ。