NHK旭川放送局は、超高精細なスーパーハイビジョン(4K・8K)の試験放送を公開しています。10日(金)からは、大阪で開催されるNHK杯国際フィギュアスケート競技大会の8K放送も視聴できます。

スーパーハイビジョンの4Kは現行のフルハイビジョン(2K)の4倍、8Kは16倍の画素で超高精細映像を映し出す次世代のテレビ技術。特にNHKが中心となって開発を進めてきた8Kは、1秒間に映し出すコマ数も増え、動きもスムーズ。音響は22・2マルチチャンネルとなり、圧倒的な臨場感を体験することができます。

NHKは2016年から4K・8Kの試験放送を行っており、2018年には実用放送を開始予定、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には本格的に普及することを目指しています。

NHK杯の公開日時は、11月10日(金)午後2時20分~5時50分、11日(土)午前11時~午後6時45分、12日(日)午前11時45分~午後5時30分(いずれも予定)。同局1Fロビーのスーパーハイビジョンシアターで視聴できます。絶対王者・羽生結弦選手、今大会が復帰戦となる宮原知子選手ら、日本人選手の活躍に期待しましょう。

入場無料。問い合わせは同局(☎0166・24・7000)へ。