1973年のオープン以降、ファッションやカルチャーの発信基地として時代をリードしてきたオクノ旭川店(旭川市3条通7丁目)が、31日(木)に惜しまれつつ閉館します。最後の瞬間を盛り上げようと、午後7時から翌1時まで、地下のフロアを使ったイベント「オクノノラストナイト」が開かれます。

かつて館内で働いていた有志が企画。DJによる上質な音楽を聞きながらお酒や軽食を楽しむパーティで、懐かしいポスターの展示など、かつての若者が青春時代を思い出すような仕掛けが盛りだくさん。また、ファッションブランド「KEBOZ」のデザイナーで、旭川出身のKENBOさんが手がける限定Tシャツの販売もあり、ファッションビルの温故知新を感じる夜になりそうです。

「こんなカッコいい場所があったということを若者にも知っておいてほしい」と実行委。入場は無料ですが、1ドリンク注文にご協力を。問い合わせは実行委(Tel.090-8639-3204)へ。