
旭川市は、令和8年度に掲示する特定健診啓発ポスターのデザインが決定したことを受け、12月15日(月)まで、旭川市役所総合庁舎1階ロビースペース(旭川市7条通9丁目)にてポスター展を開いています。
特定健診は40歳以上を対象に国が定める年1回の健診で、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などを引き起こす危険性が高い生活習慣病の予防と早期発見を目的に、医療保険者に実施が義務づけられています。受診率向上による健康の保持増進と医療費適正化につなげる取り組みとして、毎年度ポスターを制作し、健診実施医療機関等への掲示を行っています。
従来は市職員がデザインを担当していましたが、今回は北海道立旭川高等技術専門学院印刷デザイン科2年生に作成を依頼。10点の応募が寄せられた中で、川村凛花さんの「子どもからの愛」が採用されました。
ポスター展では、応募作品10点の展示ほか、ポスター制作過程の紹介、特定健診の紹介、健診結果票の解説、体組成計や血圧計を備えた測定スポットも設けられ、市民に健診の重要性を呼びかけています。問い合わせは旭川市国民健康保険課保健事業担当(Tel.0166-25-9841)まで。