
津軽三味線界で注目を集める兄弟ユニット「千葉兄弟」による日本一受賞記念コンサートが6月14日(日)に旭川市民文化会館(旭川市7条通9丁目)で開かれます。4月に実施した同コンサートの追加公演。
兄の千葉楽斗(がくと)さん、弟の音絃(ねいと)さんは共に旭川で育ち、幼少期から津軽三味線の研鑽を重ね、全国大会で数々のタイトルを獲得。楽斗さんは昨年の津軽三味線日本一決定戦で優勝した実力者で、現在は慶應義塾大学で民族音楽の特任助教として、演奏と研究の両面から三味線の可能性を広げています。
一方の音絃さんも、旭川東高在学時に全国大会グランプリを受賞するなど高い評価を受け、兄の背中を追いつつ若い感性で新しい表現を切り拓く存在。兄弟の異なるアプローチが重なり合って生まれる音色は、力強さと繊細さを併せ持ちます。
午後1時半開演で、入場料1000円。鑑賞は事前予約制。問い合わせは実行委(Tel.090-9516-3314へ)。