現在活躍中の旭川ゆかりの歌人4名を紹介するミニ企画展「旭川の俊英歌人」が、8月29日(土)まで旭川文学資料館(常磐公園内)で開かれています。

大学で和歌に出会い、歌人として活動する柳澤美晴さん、内科医として働きながら歌を詠む塚田千束さん、芸人が短歌に挑戦する『芸人短歌』シリーズを手掛けた井口可奈さん、歌人としてだけでなく評論家としても活躍する桑原憂太郎さん――いずれも旭川から全国へと活躍の場を広げる気鋭の歌人です。それぞれの歩みや作品を、写真や著書、直筆色紙、同館へのメッセージとともに紹介します。受賞歴や現在の活動にも触れながら、4人の素顔や創作の一端を身近に感じられる内容です。「全国レベルで活動している旭川の歌人をぜひ知っていただきたいです。お気軽にご来館ください」と学芸員の沓澤さん。

入館無料。午前10時から午後4時開館。日・月曜、祝日休館。問い合わせは同館(Tel.0166-22-3334)へ。