フードロスや貧困など身近な社会課題の解消に向け、旭川明成高校(旭川市緑町14丁目)の生徒が9月27日(日)正午から午後2時に、校内で高校生以下を対象としたこども食堂を開きます。

地域課題を自主探究する独自カリキュラム「未来タイム」の一環で、今年で4年目。昨年は2日間で100人超が来場し、今年は過去最多の33人の生徒が運営に参画します。

今回は卒業生が営む飲食店のレシピを元に、農家の保護者から譲り受けた規格外野菜を使った夏野菜カレーを無償で提供します。受験を控えた3年生が多く全員で集まれない中、不安を抱えながらも当日に向け準備を進めています。

美瑛町出身の高橋さん=写真左=は「フードロスは農業が盛んな地元でも問題。将来的に還元したい」と意気込みます。3年間参加している霜村さん=右=は「年々来場者が増えているので、たくさんの笑顔が見られたら嬉しい」と話します。

申し込みは専用フォームから。問い合わせは同校(Tel.0166-51-3220)へ。