
先日、旭川駅舎内に、旭川家具を気軽に試せる常設ブース「旭川家具ラウンジ」がオープンしました。旭川家具工業協同組合の企画で、16社の95製品を展示しています。
展示場所は、駅舎の南側と北側に延びるコンコース。組合に所属するおよそ半数の16社が、チェアを中心にソファやベンチ、テーブルなどを提供しました。整備された北彩都ガーデンを見渡せる南側では、イスやソファに座ってゆったりと季節の花々を楽しむことができます。また北側には6メートル以上もの長さがある大テーブルを設置。近くには立ち食いそば屋があり、オープン日にはさっそくテーブルでそばを味わう姿も見られました。
各社でテイストは違いますが、いずれも洗練されたデザインと堅牢さが持ち味の家具たち。多様な人が行き交う公共の場にありながら、見事に調和した空間を生み出しています。「1日に最大で1万人が利用する駅で展示できるのはありがたいこと。永山のデザインセンターとはまた違う雰囲気の中、より気軽に家具のよさを体感できる場所になりました」と専務理事の杉本啓維さん。問い合わせは同組合(☎︎0166・48・4135)へ。
