
お腹がふっくらした妊娠中の姿を記念に写真に残す、マタニティフォト。有名人たちの影響もあり、最近は妊婦さんの間でかなり浸透してきました。これをさらに思い出深いものにしてもらおうと、旭川市内のネイルサロンスミスでは、お腹に絵を描くマタニティペイントを実施しています。
赤ちゃんの顔や虹、風船、ハートなどのモチーフを、エアーブラシを使って、カラフルでやわらかな印象に仕上げていきます。お客さんからのリクエストで始めたメニューで、これまでに50人ほどのお腹に描きました。オーナーでネイリストの福井一生さんは、「みんなが注目していることに反応してくれているのか、描き始めると元気に動く赤ちゃんもいます。後日、無事に生まれたよと赤ちゃんの写真を送ってくれる方もいて、描いた自分も幸せな気持ちになれます」と話します。福井さん自身も2児のパパで、2回のマタニティペイントはいい記念になったと振り返ります。
5500円コースは、10センチ角に絵と文字を描き、色は3色まで使用できます。1万1000円コースは、お腹全面にオリジナルアートを施します。ペイントの所要時間は1時間程度で、描き終えたら提携している市内の写真スタジオへ移動しプロのカメラマンが撮影。お腹のアップと家族写真の2カット撮影し、写真かデータ渡しのいずれかを選べます。過去の作品例や動画などは同店のウェブサイトで紹介しています。
母体に負担がかからないよう、撮影は出産予定日の1~2カ月前がおすすめ。丸いキャンパスに、安産や赤ちゃんの健やかな成長を願い、アートで「おまじない」をしてみては?問い合わせは同店(電話0166・34・0770)へ。


