
2月も下旬に入るとプラスの気温になる日も増え、着実に春の足音が近づいているなと感じます。とはいえ、ガーデンの植物たちはまだ雪の下で、長い冬眠から目覚めるのを待っています。春と冬が行ったり来たりするこの時期、冬に剪定した桜の枝を花瓶に挿して花を咲かせてみたり、チューリップの球根で水耕栽培を試したりしています。球根はフタ付きのプラスティックのカップを活用して育てていますが、土植えと違ってカップ越しに球根を観察できるのが面白くて、日々生長する根っこや葉っぱとにらめっこする毎日です。花が咲くまでの間も、咲いてからも楽しめる球根の水耕栽培。容器を自分好みにアレンジして窓際に飾り、春までの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。〈ガーデナーY〉