冠婚葬祭をはじめ、多目的に利用できるホール「ひがしかわライフスタジオ」(東川町西町1)が、先月オープンしました。

東川町内では、家族葬や小規模葬に対応する施設がなく、町外に頼らざるを得ない状況が続いていました。同施設を運営する東川町農業協同組合は、生まれた町で最後のお見送りをしたいという組合員や地域の方の声に応え、この施設をオープンしました。

白を基調とした明るく開放感のあるホールは60人まで収容可能。葬儀や法要以外にも対応できるのが特徴で、個人や企業に限らず、誰でも講演会や会議、音楽ライブなどのイベントに幅広く利用できます。

設備として最新式のプロジェクターを備えており、映像や写真を投影することもできます。思い出の写真や映像を映したり、会議資料を映像で共有したりと、様々な用途で活躍しそうです。またホールのほか、キッチンを備えた会食室や、畳を敷いた和室など、全3部屋も備えています。テーブルやソファなど、家具は町内の家具メーカー・大雪木工の特注家具で揃え、居心地のよさも叶えました。親戚が集まるお祝いごとに、自宅と同じように寛げる空間を提供してくれます。

「葬儀はもちろん、すでに法事や長寿のお祝いの予約もいただいております。人生の節目を彩るお手伝いができれば」と担当者。平日の午前9時~午後4時に利用可。見学は随時受付中。フリーダイヤルは24時時間対応。問い合わせは同施設(Tel.0120-82-2125)へ。