創業93年を迎える老舗酒店「酒正 土井商店」が、4月18日(金)、札幌市北区に新店舗をオープンしました。オープンを記念して、旭川本店(旭川市緑が丘東3条1丁目)でも同日から、東川町の三千櫻酒造と、上川町の上川大雪酒造緑丘蔵が手掛けた限定の記念酒を、それぞれ数量限定で販売します。

土井商店は、美瑛町で創業後、2017年に旭川に移転。「日本一お客様に近い酒屋」を掲げ、対面販売で多くの人に日本酒文化を広めてきました。札幌店は北海道大学に隣接した一角。全国各地の銘酒を厳選し、おみやげにもちょうどいい720ミリリットルサイズに特化した多彩なラインナップを揃えます。5月末には立ち飲みカウンターも併設予定で、角打ちの気軽な雰囲気のなか、日本酒の楽しみ方を伝えます。

旭川店でも販売される札幌店開店記念酒は2銘柄。三千櫻の彗星55(720ミリリットル・2420円)は、東川の酒米・彗星から作られた純米吟醸を瓶に詰めたあと二次発酵させ、口当たりのいい炭酸ガスを発生させた爽やかな一品。上川大雪の無濾過生酒(同)は、蔵人が手詰めした生酒を無濾過で提供。フレッシュでコクがあり、料理との相性も抜群です。

同社社長の土井優慶さんは「今後も日々の生活に寄り添うお酒との出合いの場を目指して、ビギナーにも玄人にも親しみやすい店を作っていきたい」と話しています。問い合わせは旭川店(Tel.0166-60-6066)へ。旭川店は火曜定休、札幌店は不定休。