
2月中旬、ユキヒョウのコボがやってきました。12歳のオスで、メスのユーリとのペアリングを目指しています。
人への警戒心がひときわ強いコボ。3月末頃まではバックヤード側にあるサブの放飼場で過ごしていました。近頃は時々メインの放飼場にも出ていますが、人の気配を感じると物陰へ隠れてしまうそう。少しずつ環境や人に慣れてもらうため、今後も展示は不定期です。
気になる2頭の相性について、「悪くなさそう」と飼育担当の原田さん。「網越しの初対面では、コボはお腹を見せてリラックスしていました。ユーリは最初こそ怖がっていましたが、今では鼻を近づける行動も見られます」と、順調なスタートに胸をなで下ろしています。本格的な同居は、繁殖期を迎える冬に向けてゆっくりと進めていく予定。2頭の関係を、あたたかく見守って。