旭川市内の菓子店などが作る旭川菓子商工業組合は、6月1日(月)から2年ぶりに「あさひかわスイーツスタンプラリー」をスタートします。昨年は全国的なビッグイベント「菓子大博覧会」が旭川で開催されたことから、準備期間を含め2年間お休みしていたラリーですが、今年待望の復活。創業100年を超える老舗から、オープンして間もない新店まで、今年は45店舗が参加します。

ラリーは6月1日(月)から9月30日(水)までの4カ月間、各店でスイーツを500円以上購入すると1個押印することができ、集めたスタンプ数に応じて、JCBの商品券や参加店で使えるスイーツ券など、抽選で賞品が当たります。全店制覇した人にはもれなく粗品も進呈されます。

従来は紙台紙を使ったスタンプラリーでしたが、今年は各参加店に設置された二次元コードをスマートフォンで読み込んでスタンプを集めるデジタル形式に変更し、より手軽に参加できるようになりました。

イベントの特設サイトでは、各参加店の特徴やイチオシの商品などを写真とともに紹介しています。今回はあさひかわ菓子大博覧会でも人気を集めた旭川を代表する老舗菓子店をはじめ、スフレチーズケーキ専門店や、日本が誇るメジャーリーガーお墨付きの商品を販売するお店など、計7店が初参加。定番の銘菓から注目のニューフェイスまで、個性豊かな商品が並びます。

特設サイトには全店を記載したマップがあり、行きたいお店の経路案内を簡単操作で出せるので、制覇までの最短ルートを考えたり、お店ガイドとして活用して旭川のスイーツ通を目指したりと、さまざまな使い方ができます。

組合長で壺屋総本店代表取締役の村本暁宣さんは「参加店によってはプレゼントやサービスなどの特典を用意しているので、みなさん気軽に参加してください。旭川や近郊のすてきな菓子店をみなさんにもっと知ってもらいたい」と呼びかけています。問い合わせは事務局(Tel.0166-23-2006、ライナーネットワーク内)へ。