
NHKラジオなどで活躍するキーボード奏者で音楽家の守時タツミさん=写真=による「景色の見える音楽会」が、6月28日(日)午後4時から、神楽公民館「木楽輪」(旭川市神楽3条6丁目)で開かれます。
守時さんは佐野元春、藤井フミヤなど人気ミュージシャンのサポートやアレンジャーとして活躍。2007年からは、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが提唱するMOTTAINAIキャンペーンに共鳴し、自然音と曲をミックスした「MOTTAINAI SOUND」をプロデュースしています。
日本各地を巡って録音した、波の音や鳥のさえずり、暮らしの音―「音は記憶と結びつくもの」と語る守時さんは、その土地の歴史や文化、人々の温もりに心を震わせ、出合った自然の音と合わせて楽曲を紡いできました。たとえば高知県の仁淀川。地元の釣り人に案内された上流で見つけたのは、子供たちが川に飛び込んで遊ぶ無邪気な声と、清らかなせせらぎの音でした。その時、その場所でしか生まれない一瞬が、美しい音楽として姿を与えられています。
今回は、10枚のアルバムをリリースしてきたこれまでの歩みを振り返る特別なステージ。会場では、曲が生まれた背景を綴った限定メモリアルブック「THE STORY」も販売されます。「2015年から毎年続くこの音楽会は、実は旭川でのステージが出発点でした。大切な縁があるこの町で、北海道で生まれた曲はもちろん、リリース前の新曲も披露したいと思っています」と守時さん。初夏のひととき、心地いい音楽とともに心の中に広がる美しい景色に出合ってみませんか。
チケットは4000円(中学生以下2000円)。コーチャンフォー旭川店、こども冨貴堂ほかで扱っています。メールでの申し込みは主催のデシベル合同会社へ。
この音楽会に、抽選でペア2組を招待します
応募期間:2026年5月30日(土)〜6月9日(火)必着
※期間外の応募は無効となります
※当選者発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。
※個人情報はプレゼントの発送のみに使用します
※複数回応募しても1応募といたします
※抽選結果に関するお問合せについてはお答えできません
※転売目的での応募は固くお断りします