
「あさひかわデザインウィーク2026」が6月18日(木)~21日(日)に、市内と近郊で開かれます。ユネスコデザイン創造都市・旭川のものづくり、建築、食など多彩な魅力を発信するイベントで、テーマは昨年同様「Life with.」。日常の「なんかいい」という感覚を大切に、デザインを身近に体感できる講演会や展示、体験企画を展開します。
メインプログラムの1つ「THE TALK」は、アッシュアトリウムを舞台に、4日間を通して地域、観光、産業、学生の挑戦など多彩なテーマについて、デザインというフィルターを通して語り合う場。北大の山村高淑教授による講演のほか、(株)シロの代表取締役会長・今井浩恵さんが登壇し、昨年の同企画で今井さんへ投げかけた「100の質問」をきっかけに動き出した学生たちの実践を紹介。地域の未来や暮らしのあり方を考えます。
19日には、北彩都ガーデンで交流イベント「goen」を実施。世代や職種を超えた出会いから、地域に新しい価値やアイデアを育むことを目的に開かれる交流会で、デザインに関心のある人なら誰でも参加できます。
20・21日は大学、高専、高校による、小中学生を対象にした学びのイベント「まちなかキャンパス」を実施。各校の特色を生かした体験や発表を通して、SDGsやデザインに楽しく触れることができます。一角では、旭川市立大経済学部田中ゼミの学生とアパレルブランドKEBOZがコラボしたオリジナルの大学グッズも販売します。
このほか両日開かれる「hiroba」では、親子で参加できるアートワークショップ、旭川理美容専門学校のキッズオープンスクール、多様な仕事に触れられる子供向けの体験イベントを各所で実施。さらに蔵囲夢では、国内外の木工作家やデザイナーらが製作した50点以上が集結する木のスプーン展が開かれるほか、北彩都ガーデンでは早朝から朝のイベント「あさいち」が開かれ、旭川の食や暮らしの豊かさを提案します。
市内の各所で様々な賑わいを見せるあさひかわデザインウィーク。イベントの詳細は公式サイトへ。