
国内外の観光客や地元客で賑わう人気スポット「あさひかわラーメン村」(旭川市永山11条4丁目)が今月、開業30周年を迎えました。8月30日(日)には、一日を通して楽しめる周年イベントが開かれます。
ラーメン村は1996年に開業。全国的なご当地ラーメンブームを背景に、市民団体「旭川ラーメンバーズ」と地元の不動産会社・(株)富士管財がタッグを組み、施設開設に向けて動き出しました。店舗選定のための覆面調査や食べ歩きを楽しんでもらうためのミニラーメンの発案など、ラーメンバーズは市民目線で施設をプロデュースしてきました。
現在、ラーメン村には青葉、天金、山頭火、さいじょう、梅光軒、いってつ庵、一心の7店舗が軒を連ね、旭川ラーメンの伝統を守りながらそれぞれの個性を競い合っています。さらに2年前からは全道・全国の有名店を楽しめる「ラーメンキャラバン」もスタート。ラーメン村所長の高井文人さんは「30年の中で顔ぶれを変えながらも、施設として全国に存在感を示してきました。今後も旭川の食文化の発信基地としての役割を果たしていきたい」と意気込みを語ります。
注目の周年イベントは、30日の午前11時から午後7時まで開かれます。ダンスや吹奏楽のステージをはじめ、謎解きラリーやあさっぴーのお菓子まきなど家族で楽しめる企画が満載で、夜には打ち上げ花火も予定。「スタッフ総出でお出迎えします」と高井さん。節目の一日、ぜひ足を運んでみては。問い合わせはあさひかわラーメン村(Tel.080-1868-2310)へ。