
先日開店したライス(旭川市新富2条2丁目)は、店名からはちょっと想像が付かないお店。定食屋かと足を運ぶと、お肉が焼けるいい匂いが…そう、まさかの焼肉屋でした。
「とにかくうちの自慢のお米を味わってもらえる店をやりたくて。合うものはと考えて、焼肉にたどり着いたんです」と笑う店主の水嶋さん=写真左=。ライスと名乗るだけあって、お米の卸会社が経営しているというからお米ファースト、本気です。
いち押しは注文が入ってから炊き上げる土鍋ごはんで、近郊でとれたななつぼしか、ゆめぴりかの2種から選べます(ともにSサイズ税込700円)。水嶋さんは「市場価格が高めのゆめぴりかを選ぶ人が多いのですが、実は焼肉に合うのはモチモチ感控えめでクセのないななつぼし」と言い切ります。11月11日(土)までは新米キャンペーンで、土鍋ごはんが半額です。
お肉メニューには、髙砂酒造の酒粕を食べて育った「旭髙砂牛」や鶏首肉のせせりに生たまごをつけて食べる「鶏親子」など珍しい一品も。肉汁と甘辛ダレをワンバウンドさせた土鍋ごはん…エンドレス間違いなしです。営業は午後5時半から10時半、水曜定休。問い合わせは同店(電話0166・76・1660)へ。