こっくりと深まる紅、陽光に照る黄、穏やかに老成する緑。錦絵のように山々が色を重ねる層雲峡の紅葉谷(もみじだに)で、10月14日(日)まで午後6時から9時に木々をライトアップしています。

「自然環境や生態系への影響を懸念してこれまで実現できませんでしたが、園内の規制緩和を受けて調査を重ね、ようやく長年の夢が叶いました」と上川町地域振興室の三谷航平さん。この輝きを「奇跡のイルミネート」と名付けました。
期間中は、地酒やザンギ、おでんなどの食ブースが出店するほか、週末には日替わりイベントも実施します。9月29日(土)、30日(日)の午後6時からは、茶師十段の大山泰成さんが紅葉をイメージしたかき氷を各日100食販売。また10月6日(土)の午後7時と8時からは忍者ショー、13日(土)午後6時半からは怪談ライブを予定しています。朝晩冷え込む層雲峡でいっそうの寒気を感じる企画もありますが、夜間も入浴できる立ち寄り湯もあるのでご安心を。
紅葉谷へは層雲峡温泉街の観光ビル横、消防前発着でシャトルバスを運行。イベント日には旭川駅前から日帰りツアーバスも出発します。ツアーの予約は観光協会(電話01658・2・1811)へ。