ネイルやエステのサロン運営に加え、美容に関するスクール事業も展開するアルテタオ株式会社取締役でネイリストの出井朋佳さんが、令和2年度の旭川市文化奨励賞を受賞しました。

旭川市の文化の発展に貢献し、今後の活動が期待される個人や団体に与えられる賞で、ネイリストとして初の受賞。幼少時から絵を描くことが好きだった出井さんは、高校時代にネイルを学び始め、19歳で母親が営む洋服店の一角で小さなネイルサロンを始めました。その後本格的に資格を取得し、自身のサロンを開業して独立。同時にコンテストにも積極的に挑戦し、日本国内はもちろんアメリカやドバイの国際大会でも優勝を収める実力を身に付けました。

いっぽう地元旭川では、専門学校の実技講師や、技能試験の試験官、コンテストの審査員を務めるなど、後進の育成にも尽力。およそ20年にわたり地域の技術向上に貢献してきたことや、そのグローバルな活躍が評価され今回の賞が授与されました。

「長年ネイル一筋ですが、今でも楽しくこの仕事を続けています。これからもプロネイリストの養成はもちろん、一般の人にも身近にネイルを楽しんでもらえるよう、カルチャースクールや無料のセミナーなどを開いていきたい」と出井さん。
今回の受賞を記念して、12月9日(水)から13日(日)の午前11時から午後5時に、蔵囲夢(旭川市宮下11丁目)で井出さんのアート作品を展示する企画展「PASSION」を開きます。問い合わせは同社運営のオズネイル(☎0166-73-3202)へ。