
士別市のかわにしの丘しずお農場が運営する「焚き火キャンプ場 士別ペコラ」(士別市東4条21丁目)が、先週末から冬期営業を開始しています。
キャンプは夏のレジャーというイメージがありますが、実は冬キャンプ人口は年々増えています。夏と違って混み合うスペースに汗だくでテントを張ることもなく、虫に刺されることもありません。ペコラは雪で覆われた広い牧場や畑などの美しいロケーションはもちろん、全サイトで焚き火ができるのが魅力。寒ければ寒いほど魅力的な焚き火…今が一番いい季節です。
冬ならではの楽しい企画も目白押しで、かまくらやアイスキャンドルを場内に設置予定。営業期間中の週末はテントサウナの貸し出しもあり、たっぷり汗をかいて氷点下の屋外でクールダウンする、本場フィンランドのような楽しみ方もできるそう。このほかスノーシューを履いて雪原散策など、寒さを楽しむアクティビティも満載です。売店は夏と同様に利用でき、農場で育てたサフォーク羊の肉や、薪も販売しています。オススメは1日1000円でレンタルできる羊の毛皮で作ったムートン。ベンチやチェアに敷いたり膝に掛けたりして、あったか~いモフモフで暖まりましょう(購入も可)。
年末年始も休まず、3月中旬頃まで営業するので、年越しキャンプもできちゃいます。一面の雪景色のなか、焚き火で暖をとりながら世界レベルのサフォークをBBQでいただく。澄み切った冬の空気と、満点の星空も贅沢なご馳走です。
「寒く、雪があってこその冬キャンプ。焚き火の炎や一酸化炭素中毒には十分気を付けて、道北の本格的なキャンプを楽しんでください」と代表の山下卓巳さん。入場料は大人800円、オートサイトは1区画3000円から。予約、問合せはペコラ(☎0165-26-9008)またはキャンプ場予約サイト「なっぷ」へ。
