
旭川トーヨーホテル1階の和食レストラン八島が、定休日の水曜日限定で洋食ランチを始めました。
メニューを監修するのは、取締役総料理長の武田智之シェフ。ハンバーグ、オムライス、ビーフシチューなど、日本で発展したクラシカルな洋食の5品を用意しました。皇室御用達の東京のフランス料理の名店で修行した武田シェフが手掛ける料理は、洋食の定番といえど、肝となるソースづくりは本格的なフレンチの技法によるもの。新型コロナウイルスの影響で、時間と人材をこの週1回の洋食レストランに向けることができるため、「今しか出せない、かなりこだわった料理を揃えました」。
例えば、デミグラスソースなどのベースとなるグラス・ド・ビアンドづくりには、仕込みと仕上げに11日間もかけています。濃厚なアメリケーヌソースも、ブランデーと生クリームで軽さを出しました。
メニューは、オイルソースかトマトソースが選べる「本日のパスタ」(1800円)、エビの甘みとコクが堪能できるアメリケーヌソース仕立ての「魚介入りの翡翠オムライス」(2000円)、「本日の鮮魚のしっとり低温コンフィー炙り焼き」(2600円)、「ホテル特製デミグラスの白老和牛ハンバーグ」(2800円)、手打ちパスタ付きの「じっくり煮込んだ柔らかビーフシチュー」(2800円)。いずれも前菜、スープ、パンかライス(オムライスには付きません)、デザート、コーヒーか紅茶付き。
午前11時半~午後2時半(2時ラストオーダー)。2021年3月31日(水)までの期間限定。問い合わせは八島(☎0166-22-7177)へ。
