
2月8日は「ニワトリの日」。旭山動物園では初めての飼育となる茶系のニワトリ「ボリスブラウン」が、冬期開園から放飼場デビューしています。
9月に卵でやってきて10月上旬にふ化すると、驚くほどの成長スピードで、いまではすっかり大人と変わらない姿に。この頃は飛ぶ力も発達し、地面でばかり寝ていた5羽も高い位置にある止まり木に登り、先住のハクショクレグホンたちに交じって休んでいるといいます。とはいえ完全な大人になるまであと2~3ヶ月ほどかかるそうで、「まだ時折『ピヨピヨ』とヒナのような声が聞こえてくることがありますよ」と飼育担当の佐賀さん。
駆け足で過ぎていく幼鳥の時期。姿や鳴き声、行動を観察してみるチャンスですよ。