旭川の老舗菓子メーカー・壺屋の代表銘菓「き花」と、同社のチョコレートブランド「RAMS(ラムズ)」のショコラをモチーフにしたカプセルトイが誕生しました。

き花は定番のホワイト、ショコラ、いちごチョコレートのほか、シマエナガパッケージを再現した立体フィギュア4種。ラムズはボンボンや板チョコ、北海道をモチーフにした3種のアクリルキーホルダーがラインアップし、計7種類の中から1回300円でランダムに入手できます。

この企画は、全国にカプセルトイ専門店「#C―Pla(シープラ)」を展開する帯広市の(株)トーシンからの打診をきっかけに、1年ほど前から準備が進められてきました。き花のクッキー生地の素材感やチョコレートの色合いを再現しようと、何度もやりとりを重ねて完成にこぎつけました。同社専務の村本暁彦さんは「壺屋の商品の魅力を全国に伝えたいと思っています。若い方に興味を持っていただきやすいカプセルトイが、そのきっかけになってくれると嬉しいですね」と話しています。

現在は壺屋き花の杜(旭川市南6条通19丁目)をはじめ、道内のシープラ、道の駅などに設置しており、9月末頃から全国販売予定。今後はイベント限定菓子や正月の贈答用商品とのセット販売も検討しています。

村本さんは「壺屋の企業理念は『話に花咲く美味い味』。例えばおみやげのき花に、このカプセルトイも添えてみませんか?きっと、もっと会話が広がるのではないでしょうか」と笑顔を見せます。問い合わせは同社(Tel.0166-39-1600)へ。