
「旧車」と呼ばれるクラシックカーが一堂に会するイベント「第1回昭和ノスタルジックカーフェスティバル」が8月30日(日)に旭川駅前広場(旭川市宮下通8丁目)で開かれます。
イベント実施のきっかけは、事務局代表を務める狩野純さんが自身の1989年製ホンダの旧車をフルレストアしたこと。「同じような旧車を集めてお披露目したい」と同世代に声を掛けたことから輪が広がり、旭川をはじめ道内各地から熱い愛好家が集まることになりました。
当日は、車好きの心をくすぐる往年の名車約40台がずらりと勢ぞろいします。ハコスカやケンメリ、GTXやGTRといった日産スカイライン勢、いすゞの117クーペなど国産の名車に加え、外国産車のアルファロメオ・スパイダーやダッチ・チャレンジャー、ホンダ・CB750などのバイクも展示します。中には1963年製のフォルクスワーゲン・ビートルなど、めったにお目にかかれないレア車も登場。各車両にはオーナーが付き添うため、愛車にまつわるエピソードを直接聞くことができます。
若者の間で昭和レトロへの関心が高まる一方で、車離れも指摘されています。狩野さんは「高度成長期を象徴する旧車たちに触れ合うことで、昭和文化や車文化の魅力を次世代につなげたい」と語っています。
入場無料。時間は午前10時から午後3時まで。時代を彩った名車たちに会いに行ってみて。問い合わせは狩野さん(Tel.070-4816-4672)へ。