
旭川市内の発酵醸造製品をPRする「あさひかわ発酵醸造マルシェ」が、10月17日(土)と18日(日)に、丸善三番館(旭川市3条通15丁目)で開かれます。旭川発酵醸造会と市の主催。
旭川発酵醸造会は、地域に根付く発酵醸造文化を次世代へつなげようと、3年前に結成。「できることから始める」を合言葉に、講座やイベントの出展など、活動の幅を広げてきました。
今年は23の事業者が一堂に会し、酒やみそ、しょうゆ、糀、酢、チーズなど多彩な商品を販売します。さらに企業間コラボによるマルシェ限定の料理やスイーツも販売し、発酵食品同士の新たな組み合わせを提案します。
高校生による出店や発表もみどころです。旭川農業高校が高砂酒造の酒粕で育てた花卉を販売するほか、旭川商業高校が発酵醸造を生かした観光振興について研究成果を発表する予定です。発酵醸造を軸にした産学官連携の広がりにも注目です。
開場は午前10時から午後5時(18日は午後4時)まで。問い合わせは旭川市(Tel.0166-25-7168)へ。