西武旭川店で営業していた石渡紅茶本店が、きょう10月27日(木)に旭川市6条通10丁目に移転オープンしました。オープン初日から、かつての常連さんやご近所の住人たちで賑わっています。

高校や警察署、市役所など大型施設が並びながらも、仲通りに入れば昔ながらの住宅街が広がる穏やかなエリア。スタッフの杏奈さんが言うには「ご近所のお店同士とても仲がよく和気あいあいとした雰囲気だったり、お庭がきれいな古民家が近くにあったりするところが気に入って」ここへの移転を決心したんだそう。

専門店らしく、メニューには産地や茶園を明記し、それぞれの紅茶の異なる魅力を伝えています。ダージリンなどをはじめ、インド、スリランカを中心としたストレートティーはもちろん、ハービコーディアルやミルクなどと合わせたアレンジティー、香り高いハーブティーにもより一層力を入れています。また食事メニューは数を減らしつつも、パスタやサンドイッチ、ガレットといった軽食を厳選。これからの季節は、スパイスがほどよく効いたマサラチャイ(590円)やクリームチーズソースをトッピングした焼きりんご(単品600円、セット900円)がおすすめです。

「紅茶というと上品なイメージが強いですが、若い人たちにも気軽に来てもらえるような気さくなお店にしたい」と杏奈さん。紅茶のテイクアウトは只今準中なのでお楽しみに。営業時間は10時から18時、問合せは石渡紅茶本店(電話0166-26-2224)へ。