25日、26日はワークショップも

廃校がまるで異空間
道内14組の多彩なアートを展示

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幌加内町にある旧政和小学校(同政和第2)を会場に、9月2日(日)まで「政和アートフェス」が開かれています。

中には、触ったり、遊んだりできる作品も展示しています
中には、触ったり、遊んだりできる作品も展示しています

道内在住の14組のアーティストが、彫刻、銅版画、油彩、ステンドグラス、金工、陶器などの作品を展示しています。作家の一人、吉成翔子さんの作品は鉄でできた高さ150センチほどの卵型のオブジェ=写真=。包み込むようなあたたかな住まいをイメージしていて、実際に中に入ることもできます。吉成茜さんの黒板アートは、雄大な山々を背景にヒグマや鮭、エゾシカなどの動植物をチョークで緻密に描いています。

8月25日(土)・26日(日)には、ピアノ演奏やギター弾き語りなどのステージのほか、万華鏡作り、銅板の壁掛け、糸つむぎ、アロマストーン作りなど展示作家らによる様々なワークショップを実施します。「子供が参加できるワークショップもいろいろあります。見て、触れて、体験して楽しんでください」と主催者。

入場無料、ワークショップは有料。開館は午前10時から午後5時、28・29日は休館。問い合わせはアトリエ千の花(電話︎0165・37・2069)へ。