あさひやまであいたい

人間にとって身近な存在
ラブラドールレトリーバー

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
内容の一部もしくは全部が変更されている可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

園内のこども牧場にいるラブラドールレトリーバーの「だいち」は、旭山動物園で5代目の看板犬。犬の展示は全国でも珍しいのですが、人間にとってとても身近な、動物の“入り口”といえる存在です。

この犬種は鳥猟犬としての能力が高く、嗅覚が鋭いのが特徴。だいちも隠されたおもちゃを見つけ出す遊びでは、いつもの優しく甘えんぼうな雰囲気から一転、目つきまでキリッと職人モードに変わります。

「コロナ禍のペットブームで犬がより身近になりましたが、ブーム後も大切にされるか少し懸念しています」と飼育担当の佐賀真一さん。「かわいさだけじゃなく、犬それぞれの能力や特性を見極めて、パートナーとして永く過ごしてほしいと願っています」と思いを聞かせてくれました。

※ただいま休園中。冬期開園は11月11日(金)から