
6月上旬、あざらし館にオオカミウオがやってきました。1メートル弱ある大きな体と、鋭く立派な歯を持つコワモテな見た目が魅力です。北海道近海に住む魚として、ソイやキツネメバルと同じ水槽で飼育・展示。ソイが縄張りを守ろうとする様子も見られましたが、ひとまず共生は順調(?)です。
環境の変化に敏感で、来園後数日はエサを与えても口にしませんでしたが、6月中旬にはイカを食べているのが確認でき、あざらし館担当の篠原さんもホッとひと安心。ごはんは数日置きため、もぐもぐタイムはありませんが、今後ガイドの実施を検討中です。「食べるとおいしい魚なので、そんな切り口でも紹介できたら」と篠原さん。
きょうは「73(なみ)の日」。オオカミウオをきっかけに、北海道の海にはどんな生き物がいるのか、また海の環境問題にも目を向けてみて。